kobotann’s diary

パチスロ 一日一カナ

9月突入

今月は収支もブログで書いていこうと思う。

 

負けすぎて、書く気にもならないってことがないように祈りたい☆

 

早速9/1(金)

 

沖ドキB狙いすること3台

 

総投資  48K  回収 32K   -16K

 

いきなりマイナスからのスタートですわ

 

300Gからの天井が痛かったな

 

 

こんな時どうする???

沖ドキで2連で32Gを抜けた時って迷う。

 

もちろん天国以上の示唆が出ていれば問題ないのですが、

 

まあ2連なんで出ないことの方が多い。

 

上がっているか、いないのかの判断基準として32G以内の何ゲームで当たったかを考えてみる。

 

        天国      通常AоrB

 

5G       60%      2%

10G       75%      4%

15G                      86%      6%

20G      93%      8%

25G      97%      10%

30G      98%      11%

 

上記がそれぞれの当たる確率である(通常は1/250としている)

 

15Gだと即落ちした確率と初当たりを引いた確率が1:1になる

 

まあ、20G以降での当たりなら、初当たりの可能性が高いので、粘ってもいいのかな☆

 

 

 

 

奇跡的な引き

久しぶりに神った★

 

11連→6連→9連→23連

 

123Gでの即天国、77Gでの即天国、56G、33Gからのドキドキ

 

ほとんどコイン減らさずに50回ほどのボーナス

 

こんなこともあるんだな

 

共通ベルは1/140程度でした♪

 

それなりの設定はあったかな☆彡

展開負け?いや、負けるべくして負けている

勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。

 

このノムさんの名言はパチスロにもあてはまる。と思う。

 

負けるには理由がある。

 

反省しよう。改善しよう。32Gでやめよう。

確率についての考察

確率は回数を重ねることによって、収束し信憑性が上がる。そのためには、収束させるために多くの回数を行わなければなりません。その際の信頼性のある確率を求めるためには、どのくらいの回数を検証すればいいのかを考えてみよう。
 
 収束に必要な回数とは
簡単に言えば回数が多ければ多いほどいいのだが、具体的に、確率が信憑性のある回数になるには、
 
 ・確率分母の100倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±20%以内の確率になる
 
 ・確率分母の400倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±10%以内の確率になるらしい

 

これを、沖ドキの共通ベルで考えると・・・

 

設定6でも13000Gほど施行を重ねてやっと95%の信用性になる。

 

単純計算だが一日7000G回して、およそ60%~70%ってところか・・・

 

やはり2000Gや3000Gで1/130の前後でも過信は禁物である

 

設定を意識する場合はもっと多角的な視点での考察が必要である

 

初当たり、他の台の挙動、その店の力の入れ方。

 

決して自分の台単体で判断するのはやめましょう★

 

以上、今日はまじめなお話でした。

 

読んでいただいてありがとうございます。

 


 

 

パチンコ

パチスロで打てそうな台がない場合には、少しパチンコも打つのだが・・・

 

最近の機種の中ではボーダー甘めと言われている必殺仕事人

 

確かにスペックを見ると、戦えそう。

 

なので、ちょこちょこ打っている

 

当たらない、パチログでデータとっているので総回転数、当たり回数がわかる

 

総回転数 1501回転   初当たり1回  である。

 

実に1/1500・・・笑えない